小銭貯金のメリット

小銭貯金のメリット

私たち日本人は、小銭というお金は切っても切れない縁があると思います。

 

 

小学生では100円のお小遣いを握り締めて駄菓子屋へお菓子をよく買いに行ったものです。「5円があるよ、うまい棒、10円ガム、干しスルメ」等、学校から帰ったら友達と買いに走ってました。そこでも10円、50円、100円とは深く付き合っていたことになりますね。

 

 

中学生を過ぎるとお小遣いも増えて1000円単位になったとき、500円という小銭ともよく付き合うようになりますね。500円は小銭の中でも大きな額なので、一枚あると買う物の選択肢が増えるので嬉しいものです。

 

 

家の晩ご飯のお使いなんかでもお釣りで500円玉をもらうこともしばしばあり、時々お駄賃としてその500円玉をもらえることがありました。当時は貴重なお金なのですごく嬉しかったですね。

 

 

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大人の場合ですと、ワンコインランチとかで良く500円玉を消費するので馴染み深い小銭となっていることと思います。私も、500円玉には昔からよくお世話になっています。お金を見るのが好きなので、500円玉を見ると思わず顔がほころびます。

 

 

そんな、子供から大人まで馴染みのある小銭を貯金してみよう!と働きかけているわけですが、小銭貯金にはどういうメリットがあるかご存知ですか?

 

 

ただひたすらに貯金箱に小銭を入れていって重くなったら開ける楽しみも良いですが、封をせずにいつでも使えるようにしておくのにもメリットがあるのですよ。

 

 

@、多額の両替のとき銀行などで手数料を支払わずに済む

 

A、災害時などの緊急連絡用として10円玉、100円玉が非常に役立つ

 

B、大人数での会計で割り勘するとき、細かな小銭をすぐに出すことが出来る

 

C、お札の急な両替を頼まれたときに即座に対応できる

 

D、自動販売機等の小銭が必要なときにすごく便利

 

@、多額の両替のとき手数料を支払わずに済む

 

事務やレジのお釣りを用意するときに必ず必要なのは「両替」です。この両替には特定枚数以上からは手数料がかかってしまいます

 

小銭を必要とするとき、流通しやすい部類ならば両替の必要はないのですが、お札の流通が多い部類だと、とどうしてもこの両替が必要になってくるわけです。

 

両替は銀行で行い、その銀行から手数料を取られる訳ですね。額が大きいほどそれなりに手数料がかかってしまいます。

 

ゲームセンター等で最近「当店のご利用以外の両替は固くお断りします」という貼り紙を見ませんか?

 

社会に出るまではなんのこっちゃ別にいいだろうと思うのですが、これは営業する側が両替するのにお金が掛かっているからです。

 

ただ両替をしに来られただけでは、お店は損をしてしまいます。なので、貼り紙が貼られているのです。

 

社会人になったからには、その貼り紙の意味が良くわかるので理解をしなければなりません。

 

新聞配達等の集金をするときにも小銭が必要なことがありますね。こういった個人が集金を行い、お釣りを用意してくれないところがある場合に小銭貯金の出番なわけです。

 

件数が多いと当然用意する小銭も多く、銀行に両替に行って手数料を取られていては自己負担にとなるのでバカバカしいと思いませんか。

 

そこで、お釣りでもらった小銭(1円、10円、50円、100円、500円)を無いもの、もしくはいつか役に立つお金だと思って使用済みのジャムの瓶などに計画的に入れておくのです。

 

自然と貯める意識を持っていれば難しくありません。貯めていれば、銀行から手数料を取られることなく小銭を用意することができます。

 

 

A、災害時などの緊急連絡用として10円玉、100円玉が非常に役立つ

 

震災、津波、台風などの自然災害で突如携帯電話が使えなくなることがあります。そんなときに役に立つのが10円玉と100円玉です。

 

大地震などの災害が起こりますと、その地域への携帯電話が非常につながりにくくなることがあります。その一方で役に立つのが公衆電話です。

 

公衆電話は災害時でもつながりやすく、身内や友人の安否の確認に非常に役に立ったと言われています。

 

公衆電話には10円玉と100円玉は必須なので、いつどこで起こるかわからない災害を想定して小銭を貯めておくのはかなり有効的だと思います。

 

小銭貯金は災害時にも役立つのです。

 

 

B、大人数での会計で割り勘するとき、細かな小銭をすぐに出すことが出来る

 

私は時々大人数でファミレスに食事に行くことがありまして、みんなでワイワイ楽しくおしゃべりするのは非常にいいことなのですが、問題となってくるのは料金精算時ではないでしょうか。

 

皆きっちり用意しているなら良いのですが、実際のところそう簡単には行かず、まとめて精算するときはどうしても小銭が必要になってくるはずです。

 

一人一人別会計ができるお店なら問題ないのですが、それができないお店だと精算代表者に代金を預けて後で返却になりますよね。

 

まとめて支払うと、お釣りとして返ってくるのはまとまった小銭が多いわけでして、それを均一に返却できることって少ないんですよね。

 

10円単位の端数額なら代表して払ってくれた人にあげても良いのですが、100円単位となると返して欲しいのが本音です。

 

そこで役に立つのが100円小銭貯金でして、100円玉が数多くあれば精算前にお札を崩すことができますので会計がスムーズです。

 

100円専用の小銭入れを用意しておくと、とても便利ですよ。

 

 

C、お札の急な両替を頼まれたときに即座に対応できる

 

大会の参加費が100円単位の時などに1000円札しか無く、両替したくても近くにお店がなくてできないことってあると思います。

 

そんなとき、身近にいる人に頼るしかないわけでして、100円に割れない?って聞いた経験ありませんか?

 

私は最近良くありがちで、レジャーや交流会等で参加費を集めるとき良く100円玉が必要になります。お札だけしかないと困ることってあるんですよ。

 

困らないようにするには事前の準備が必要なんですね。

 

ここで100円玉の小銭をたくさん用意しておけば、両替を頼まれたときはすぐに対応できますし、人助けにもなります。

 

 

D、自動販売機等の小銭が必要なときや釣り銭切れ対策にすごく便利

 

消費増税の影響もあり、飲料水や清涼飲料水なども普段はスーパーやコンビニ等で買い物をする機会が増えていますが、近くにそのような施設がなく自動販売機しかない場合は小銭がものすごく活躍してくれます。

 

自動販売機しか無い施設に大勢の人が飲み物を購入すると、釣り銭切れという現象が起きてきます。人生で何度か経験ないですか?

 

例を挙げるなら運動会が開催される学校や施設のグラウンドなどです。そこにぽつんと自動販売機しかない場合、釣り銭切れが予測されます。

 

釣り銭切れが発生してしまうと、商品の在庫はあるのに買えなくなってしまうんです。みんな1000円札でしか買わないんだもの。と、喉が渇いてるのに飲み物が買えなくて途方にくれることもあるでしょう。

 

事前に小銭を蓄えておけば、つり銭切れに悩まされることは無くなります。つり銭切れで悩まされるのは100円玉と10円玉です。この2種類さえ多めに準備していれば大丈夫です。

 

このご時世でも良心的な100円自販機がありますが、急いで買いたい時も100円玉のストックがあればスムーズに購入できるのでとても便利です。

 

 

身近で起こりうる小さなお金の問題も、小銭を貯めておくだけでこんなに簡単に解決できるんですよ。小銭ってすごいと思いませんか?

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