老後に貯金がないと何故問題なのか

老後に貯金がないと何故問題なのか

老後のための貯金をしていないという人も多いかと思われます。

 

 

何も考えていない、貯金なんてしなくても問題ないと思っているなど、理由は様々だと思います。

 

 

では、本当に老後に貯金がなくても問題はないのかですが、問題がないとは言えません。

 

 

今から20年後や30年後に社会がどう変わっているかは分かりません。消費税などの税金が上がったり、もしかしたら景気が良くなっているという点も考えられます。

 

 

生きている以上、どうしても気になるのは寿命です。

 

 

しかし、人間の寿命が現代と比べて大幅に長くなっているということはちょっと考えにくいですね。

 

 

西洋医学に関しては、今よりは進歩しているかと思われます。

 

 

癌になっても、問題なく治るようになる可能性は十分にあるでしょう。

 

 

でも、寿命という部分は変わっていないかと思われます。

 

 

その前提で話を進めますが、基本的には定年のようなものも残っているでしょう。

 

 

60歳から遅くても70歳ぐらいまでには仕事を辞めるのが普通なのではないでしょうか。

 

 

老後に貯金がないと問題になるのは、収入が少なくなるからです。

 

 

場合によっては収入がゼロになることも珍しくありません。これは現在の時点でも既にそうです。

 

 

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若いうちは、体さえ頑丈なら働くということができます。

 

 

好んで工場や工事現場で働きたいと思っている方は少ないでしょうが、日雇いのようなバイトを行って生活費を稼ぐという手段も使えるのです。

 

 

しかし、老後にこのような手法は使えないのが現状です。

 

 

体力勝負の仕事ができない以上、定年前の職業と似たような仕事を探すしかありません。

 

 

もしかしたら、好景気で仕事に困らないという状況が発生しているかもしれませんが、期待薄でしょう。

 

 

結局、収入が少ないと支出のみがどんどん増えていって、精神的に追い詰められていくこととなります。

 

 

それでもいいという方もいらっしゃるかもしれませんが、多くの場合はそんな状態を嫌だと感じるのではないでしょうか。

 

 

老後に、精神的な支えとなるものは、家族や友人、そしてお金です。

 

 

ほかの心の支えもあるかもしれませんが、代表的なものはこの3つでしょう。

 

 

家族に関しては、いるとは限りません。友人に関しても同じです。

 

 

たどすれば、残るのはお金となってきます。

 

 

お金が全てというわけではありませんが、お金があれば大体のことは何とかなるのが今の日本です。

 

 

お金がない状態と、お金がある状態では精神的にも大きな違いがあります。

 

 

老後にお金の心配をするような生活を送りたくないなら、今から貯金を意識することが重要と言っても過言ではありません。

 

 

定年になる前に何らかの対策を取ることが重要になってきます。

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