老後破産とは一体?

老後破産とは一体?

老後は、楽に暮らしたいと思われている方が大半ではないでしょうか。

 

 

若い時に頑張って働いていたのだから、仕事を辞めてからは苦痛を味わいたくないという心理もあるかと思われます。

 

 

しかし、最近になって老後破産という言葉が取りあげられるようになってきました。

 

 

破産というと、自己破産のようなものを思い浮かべるかもしれません。

 

 

老後破産は、自己破産を行うという意味ではありませんが、生活が破綻してしまう状態を指しています。

 

 

現在の時点で、老後破産の状態にある高齢者の方が多いのです。

 

 

年金だけでは暮らしていけないような状態ですね。

 

 

また、最近では一人暮らしの高齢者の方も珍しくありません。

 

 

一人暮らしの理由は様々です。単純にパートナーの方がいないという場合もあれば、パートナーに先立たれたということもあります。

 

 

一人暮らしで、生活にも困っているという状態は典型的な老後破産の状態と言えるでしょう。

 

 

この言葉が何時ごろから使われるようになったのか、時期は分かりません。

 

 

しかし、2014年の時点で老後破産という言葉がテレビや週刊誌などで使われています。

 

 

既に問題となっているのだから、将来的には改善されるはずという見通しもあるでしょう。

 

 

確かに、今から20年後ぐらいには老後破産という言葉が聞かれなくなっているという可能性は十分にあります。

 

 

しかし、残っている可能性も少なくはないのです。

 

 

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そもそも、少子高齢化は今後も進むことが予想されます。

 

 

お金の面に関しては予測できない面も多いですが、孤独な老後を送るという可能性はこれからの方が高いと言っても過言ではありません。

 

 

そして、お金の方も不安が残ります。

 

 

年金は当てにならない、そもそも本当に貰えるのかも分からない状態です。

 

 

日本の景気も、果たして今後良くなっていくのか不透明と言えるでしょう。

 

 

老後破産が問題になっているから、誰かが何とかしれくれるだろうという考えは捨てた方が良いかと思われます。

 

 

年金が貰えないと仮定し、それでも老後破産にならないように今から気をつけることが重要なのではないでしょうか。

 

 

老後破産は、簡単に言えばお金が足りないことで起こるものです。

 

 

お金さえあれば老後破産になる可能性は少なくなります。

 

 

年齢を重ねてから一気にお金を稼ぐのは厳しいでしょう。

 

 

そう考えると、老後破産を防ぐためにやらなければいけないことは、若いうちからの貯金ではないでしょうか。

 

 

若い頃から貯金をしても老後破産が起こる可能性はゼロではありませんが、対策なしよりは遥かに良いかと思われます。

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