貯める意識に縛られず、いざという時は貯金を切り崩そう

貯める意識に縛られず、いざという時は貯金を切り崩そう

今まで貯めていたお金が役に立つ時が来るのは、どうしようもない時の急な出費の時です。

 

 

また、節約して貯金する事が好きな人のなかには、お金が貯める事が生き甲斐となってしまい、それに縛られてしまっている人もいます。

 

 

それはそれで良いのですが、貯める気持ちに縛られることから開放されるのも時には大事な事になるでしょう。

 

 

貯金に縛られている人は、貯めていたお金を切り崩す事を嫌がりますが、貯金する本来の意味を間違ってしまってはいけないのです。

 

 

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何のために貯めているかと言いますと、将来の備えや目標のためでありまして、それに縛られ過ぎて、今の生活を破綻させてしまっては全く意味がないのです。

 

 

突然の事故等による急な出費で手持ちの資金がない時は、今まで貯めていたお金を切り崩す必要に迫られると思います。

 

 

いくら将来のために貯めているものといっても、本来こういう時に使うお金でありまして、あって欲しくないですが、その時は思い切って使うという選択肢が必須となってきます。

 

 

今までの努力を使ってしまったと落ち込んでしまう人もいると思いますが、何のためにお金を貯めているのかを考えさせられる良い機会になるのではないでしょうか。

 

 

お金を貯める事だけに縛られたり意識していたりしていると、現在の生活を充実したものにできなくなってしまいます。

 

 

もちろん急な出費に対応する時に惜しむ気持ちに駆られますし、本当に必要な時を見逃してしまい、大変な事になってしまう可能性もあるでしょう。

 

 

また急な出費以外にも、ここぞという場面で思い切って使えなくなってしまいがちになりますので、貯金する事だけを目標にするのは、ある意味危険かもしれません。

 

 

例えば、家や車等の大きな買い物、旅行、引越、結婚や出世のための資金等の人生の転機に出遅れたり、それを見逃す事で周囲との関係が悪くなったりする可能性が高いです。

 

 

このように貯めていたお金を切り崩すのが惜しいとなるのは、節約が大好きな人が多く、良い事なんですが、意識に縛られ過ぎるのも良くはないのです。

 

 

では、どうすれば良いかと言いますとメリハリや気持ちのオンオフをハッキリさせておくと良いでしょう。

 

 

そうする事により自分の意識に引っ張られ過ぎないで済みますので、本当は何が大切なのかを覚えておいて下さい。

 

 

いざという時にお金が必要という場面は人生の中で何回もありますし、貯めていたお金にしか頼れない場面はいくらでもあります。

 

 

そういった場面で、お金がなくても使わざるを得ない訳なので、こういう時のために切り崩す貯金である事を認識していれば良いと思います。

 

 

重要な場面でこそ使えるお金のためにも有意義に貯めていくようにして下さい。

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