借金の差し押さえについて

借金の差し押さえについて

借金は今、珍しいことではなくなってきています。

 

ですがだからこそ、借金に関する正しい考えと知識を持って、いざというときい困ってしまわないよう注意しておく必要があります。

 

 

たとえば、テレビドラマなどでよくみる「差し押さえ」のシーンについてですが、ああいったことは実際にも起こりえるものなのでしょうか?

 

いきなりあんなことになってしまっては困りますから、「差し押さえ」について少し見ていくことにしましょう。

 

 

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まず「差し押さえ」というものについてですが、借りたお金の返済が滞ったことを業者に報告しないままにしていると、裁判所から訴状が届いたりします。

 

これをまた放っておくと業者からの訴えを認めたと見なされ、突然家や家具などといった財産を差し押さえられてしまうんですね。

 

 

何を差し押さえられるかというのは借りた額にもよるもので、消費者金融から100万円を借りた、というくらいでは基本的に家を取られるなんてことはありません。

 

貯金や家具といった動産を差し押さえられることになります。

 

 

では、差し押さえられたものはどうなるのでしょうか?

 

差し押さえられたものは売却されて、得た金額が借金返済にあてられます。

 

 

テレビドラマなどでは生活もままならなくなってしまうような描写が見られることもありますが、生活が出来なくなってしまうようなレベルの差し押さえは禁止されています。

 

たとえば、給与の差し押さえであれば全体の4分の1までと決まっていますので、何から何まで取られてしまう、ということではありません。

 

 

だからといって安心することは出来ません。

 

給与が差し押さえさせることになれば会社にも借金をしているということが分かってしまいますし、お金をおろそうとしたときには口座が凍結していた、ということも。

 

 

いきなり自分の財産を差し押さえられてしまわないためにも、借金滞納を自覚した際はしっかりと業者への連絡を忘れないように心掛けたいものですね。

 

そして訴状が届いたら、裁判所に対して答弁書をいうものを提出しなくてはいけません。

 

弁護士に依頼するのはもちろん、早いほうが良いですね。

 

 

やはり「返せない」と言葉にするのはきまりが悪く気が進まないものですが、だからといって連絡をしないというのは当たり前ながら、いけないこと。

 

借金を滞納した際はしっかりと連絡をすること、そして弁護士に依頼して答弁書を提出すること、こういった知識を身に付けた上でお金を借りるようにしましょう。

 

 

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