気になる「担保」について

気になる「担保」について

みなさんも一度は「担保」という言葉を耳にしたことがあると思うのですが、この担保というのはどういったものを指すのか、理解しているでしょうか?

 

借金やローンを組む時にセットで聞くことが多い「担保」というものについてを少し説明していきたいと思います。

 

 

分かり難いかもしれませんが「債務の履行を確実とするため債務者に提供される事物」のことで、簡単に言えば借金をした人がもしもお金を返せなくなってしまったら、という事態の備えとして受け取る保証と成り得る財のことです。

 

 

提供される事物、というぼんやりとした表現が気になるところだと思いますので、今度はこの部分について説明していきますね。

 

 

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これは大きく分けてふたつ「人的担保」と「物的担保」があるのですが、人的担保というのはお金を借りた本人以外の人の財産を担保とすることを言います。

 

「保証人」という言葉を聞いたことがあると思うのですが、この保証人というのが人的担保を約束する人ということになりますね。

 

 

人的担保が成立すると、借金をした人がお金を返せなくなった場合には保証人がその人の代わりに返済していくことになります。

 

難しく言うと「代位弁済」というもの。

 

 

そして物的担保に関してですが、こちらは特定の財産を借金の担保にするというもので、最も分かりやすいものとしては「不動産」です。

 

証券担保ローンなども個人ローンとして最近多くなってきていますが、これは有価証券、つまり所有している株などを担保として借金をする方法になります。

 

 

何のために担保があるのかと言うと、やはり一番は金融会社などのお金を貸す側の立場にとって、貸したお金を回収できる可能性を高くするためでしょう。

 

ですから有担保の借金はリスクが低く、無担保の方はリスクが高いと言えますね。

 

 

リスクが高いということはそれに見合った高いリターンを貸した側は求めますから、無担保ローンである消費者金融は金利が高くなってしまうのは仕方のないこと。

 

借金を考えた時に担保となる何かを持っている、というのであれば、こういったローンを活用した方がこちら得になります。

 

 

さて、借金と担保について説明してきましたがいかがでしたでしょうか?

 

こういった部分を正しく理解した上でお金を借りることが、借金がらみのトラブルを避けるためには重要なポイントになります。

 

また、担保とは関係のないところですが借金を考えるのであれば悪質な業者に引っかからないように注意することも大切です。

 

 

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