違法な借金督促と対策方法

違法な借金督促と対策方法

しつこく電話が鳴ったり家に押しかけられたり…とついテレビドラマや映画のイメージから「借金の取り立て」を想像してしまいがちですが、現在の取り立ては電話や手紙で何度も脅されたり四六時中家の前で張られるなんてことはありません。

 

 

ですが、中には違法な取り立てで債務者を追い詰める悪質な業者もいるもの。

 

取り立てのルールというものがありますからそれをしっかり把握して、実際に取り立てがあった際にもしもそれに違反していると感じたら警察に連絡するようにしてください。

 

では、取り立てについて見ていきます。

 

 

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取り立てというのはまず、正しくは「借金督促」と言われるもので、借金の返済が滞っているという注意と迅速な支払いを促すためのものです。

 

 

現在の正しい借金督促、合法的な借金督促の流れはまず最初に債務者の携帯への電話連絡、そして自宅への督促の手紙、自宅への電話連絡、最終的に訪問という形になります。

 

金融機関によって多少の違いはあるかもしれませんが、基本的にはこのような流れで行われると思っておくといいでしょう。

 

 

一番最初の「携帯への電話連絡」の時点で電話に出るか、出れなかったとしても折り返し連絡をするかで次の督促の手紙などの流れはストップします。

 

最初のステップ以降は、携帯に連絡がつかなかった場合のためのものなのです。

 

ちなみに、勤務先に連絡したり訪問したり、というようなことは一切ありません。

 

 

電話の内容に関しては、基本「入金期日までに支払いがなかったことの連絡」をして事情の説明を求めるようなものになります。

 

そしていつ払えるかの確認をとって終了ですので、暴力的な言葉や態度で責められるようなことは一切ありません。

 

 

では、違法な借金督促とはどのようなものなのでしょう。

 

基本的には、債務者と連絡が取れない、といったこともないのに必要以上に電話をかけたりファックスを送ったり、自宅に訪問したりすること、または実家や勤務先などにこれを同じような行為をすることなどです。

 

 

張り紙などといったもので債務者以外に債務の事実を知らしめるような行為ももちろん違法ですし、もしも家に押し掛けられた際、退去して下さいと言っても退去してくれない場合なども違法であると言えます。

 

こういったことがあった場合は速やかに警察に相談するようにしましょう。

 

 

通報するほどのことではないのでは、と思って放っておくのはいけないことです。

 

エスカレートしてこれ以上の事態に発展してしまってからでは遅いですからね。

 

 

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