税金の仕組みを知れば節約できる

公共料金の節約と言えば、電気代、ガス代、水道代がメインになってくると思います。

しかし公共料金はそれだけではありませんよね。

そこで皆さんに目を向けていただきたいのは税金です。

皆さんの身近な税金を理解してお金の節約に役立てませんか。

まずは「所得税」

これは仕事をされていれば当たり前に支払う税金ですよね。

所得税は所得の多さによって支払う金額が変わってきます。

但し「所得」とは私たちが得た収入から経費や控除を差し引いた金額なので、一概に収入の差で所得税額が決まるわけではないのです。

また、配偶者の有無や人数によっても変わってくるので、あなたが所得税をしっかり理解し、確定申告をすると、納める税金を減らせるかもしれません。

次に知っておくべきは「控除」です。

控除を受けられる、受けられないとでは支払う税額や戻ってくるお金が大きく変わってきます。

また控除には色々な種類があるので、自分はどの控除が当てはまるのか確認してみましょう。

控除は所得税や住民税で算出された額を控除によって減らしていくことができます。

例えば今年度、医療費が多くかかったため、確定申告の際に申告することで控除の対象になり、税額が減ります。

具体的には1月1日から12月31日までに医療にかかった金額の合計と保険会社で補った金額を差し引いた際、10万円以上であれば医療費控除の対象です。

もし所得が200万円以下の方でしたら所得の5パーセントの額が医療費控除の対象になります。

医療費については幅広く捉えていただいて、ドラッグストアなんかも含めた合計を出してみましょう。

「住宅ローン控除」というのも、もしかしたらあなたに当てはまるかもしれません。

住宅ローン控除はリフォームのために借りた住宅ローンであっても控除の対象になりますから、やはり一度確認することを勧めます。

「寄付金控除」の対象となる方、結構多いのでは?

寄付金控除は地方自治体や国などに寄付した金額から2,000円差し引かれた額が控除額になっています。

少し気を付けていただきたいのはどこに寄付をしたのか明確にしておくことです。

例えば「学校の寄付なんだけど、その場合は地方自治体なのか、国なのか」とカテゴリーが分からないで迷ってしまう方がおられます。

そこも申告前に確認しておきましょう。

 

これら以外にも沢山税金を抑える控除は存在します。あなたもお金の節約上手になりましょう。

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