老後の一人暮らしについて

最近は、晩婚化が進んでいるとよく言われます。

また、少子化も進んでいるのが現実です。

そのため、老後を一人で暮らすということも珍しくはなくなるでしょう。

ただ、これが悪いこととは限りません。

例えば、一人の方が気楽であるならメリットの方が大きいのではないでしょうか。

養う相手というものがいないわけですから、出費などは最低限で済むかと思われます。

逆に、結婚したかったという方の場合はデメリットになる可能性も高いでしょう。

一人暮らしがストレスになってしまう可能性も否定できません。

理由は様々ですが、老後に一人暮らしをする可能性があるということは心に留めておいた方が良いでしょう。

一人暮らしのメリットは、出費が抑えられるという点かと思われます。

夫婦で暮らす場合と比べたら、格段に費用は抑えられるでしょう。

実際には、生活レベルというものがありますから一概に比べることはできません。

しかし、同じような生活レベルなら一人暮らしの方がお金は使わずに済みます。

結婚をする気がないという方の場合、あまり貯金をしないでもいいのではと思われるかもしれません。

確かに、生活費の面では結婚をしない方が有利でしょう。

そういう意味では、貯金が少なくてもどうにかなるかもしれません。

しかし、貯金をあまりしないでも良いということにはならないでしょう。

一人暮らしの場合は、トラブルが起きた場合に上手く対処ができないという点にあります。

家族がいれば、仮に病気になったとしても対処がスムーズにいく可能性が高まるでしょう。

一人暮らしの場合は、そうはいきません。

家族がいれば大丈夫というわけではないですが、一人暮らしの方がリスクが高いのは確かです。

病気や怪我でトラブルがあれば、結局のところは人に頼らざるを得ません。

家族がいないわけですから、病院や介護の世話になるのではないでしょうか。

当然ですが、そのようなサービスを利用すればお金がかかってしまいます。

怪我や病気が長引けば長引くほどにお金はなくなっていくでしょう。

だから、貯金をするべきだと言いたいわけではありません。

そのようなリスクがあるということを知った上で、敢えて貯金をしないというのも一つの選択です。

もし、貯金をしていこうと思われたのなら、そのように行動しておくと良いでしょう。

離婚して一人暮らしというパターンもあるでしょうが、最初から結婚をしないという選択肢を選んだ場合は、家庭を持つ場合に比べて貯金もしやすいかと思われます。

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