お金を運用する際のリスクとリターン

株式投資を始めとして、お金の運用を行う場合の手段は色々とあります。

どの手段を使う場合でも、リスクとリターンについて知っておかなければいけません。

大きく分けると、ローリスク・ローリターン、ミドルリスク・ミドルリターン、ハイリスク・ハイリターンの3種類になります。

この3種類の明確な定義というものはありませんが、リスクが少ないけれど儲けも少ないというものがローリスク・ローリターンです。

高いリスクがあるけれども、上手くいけば莫大な利益を上げられるのがハイリスク・ハイリターンとなっています。

ミドルリスク・ミドルリターンはその中間辺りのものと考えれば良いでしょう。

実際には、状況によってリスクとリターンが変わることもあります。

外貨といった海外の資産運用に手を出していると、情勢によってはリスクが高めとなることもあるでしょう。

そのような場合には、ハイリスク・ミドルリターンといった感じになるかもしれません。

先にも書きましたが明確な定義はなく、主観的なものなので、どのような状態ならリスクが高いかというのは人によっても変わるでしょう。

ローリスク・ローリターンの代表的な存在が銀行です。

銀行に預けるだけでお金が増えます。

しかし、現実的には預金をしてもお金が増えることはほとんどありません。

何百億も銀行に預けているならともかく、そうでない限りリターンはないと考えられます。

海外の銀行なら、もっと金利が高いところもあるでしょう。

しかし、どれだけいい銀行でも、ローリターンにしかならないかと思われます。

株式投資は、ハイリスク・ハイリターンに分類されることが多いでしょう。

市場の動きによっては電車が止まるとも言われています。

これが事実かどうかについては確かめようがありませんが、一晩で莫大な損失を背負うことも珍しくありません。

一方で、株で利益を出し続けているという方もおられます。

ミドルリスク・ミドルリターンの商品は、すぐに思いつかないかもしれません。

一般的には、外貨預金や投資信託がこのミドルリスク・ミドルリターンに分類されるでしょう。

ローリスク・ローリターンは、やらないよりはまし程度のものです。

お金を増やしたいなら、ミドルリスク・ミドルリターンかハイリスク・ハイリターンを選ぶこととなります。

どの商品を選ぶにせよ、リスクと現状を把握する必要があるでしょう。

資産がどれだけあるのか、どの程度のリスクを許容できるのかを常に考えなければいけません。

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