外貨で運用をしてみよう

外貨預金って、知ってますか?

名前だけなら聞いたことがある人がほとんどだと思いますが、実際に運用した経験がある人は、まだ少ないのではないでしょうか。

外貨預金とはその名の通り、手持ちの円を外国の通貨に変えて、そのまま預金すること。

利率などはその通貨の国のものが適用されるため、歴史的な低金利状態にある日本円よりも、はるかに高い利率で運用ができるというわけです。

最近ではネット銀行などでの取り扱いも増えてきたため、じわじわと投資する人が増えました。

ネットで調べてみると、わかりやすいハウツーを掲載しているページも見つけられると思います。

それでは、ここで外貨預金のメリットについて挙げてみますね。

1. 利率が高い

前述のとおり、日本は今、歴史的な低金利状態。

銀行にお金を預けていても、ほとんど増やすことができません。

海外に目を向けると、日本より金利の高い国が多く、その国の通貨で貯金することで、利息がもらえるという仕組みです。

2. 為替変動で利益が出せる事がある

例えば、1ドル100円の時に、100円をドルに変えたとします。

その後、為替の変動で1ドル120円になれば、それだけで20円資金を増やせたことになります。

率にしてなんと20%。

これは大きいですね。

まとまった資金を預けておけばそれだけ、為替変動で大きな利益を得ることができるようになります。

3. 円以外の通貨で資金を確保しておくことでリスクの分散につながる

為替は毎日動いています。

その国の政治状況だけでなく、世界的な景気の流れでも価格が変動するため、安定しません。

円が上がればドルは下がりますし、その逆も然り。

しかし、もし両方の通貨で資金を持っておけば、リスクは分散され、結果として損失を少なくできます。

一方デメリットとしては、為替変動で損失が出ることがある、手数料がかかる、などが挙げられます。

為替変動の損失に関しては、先ほど上げた利益と表裏一体の仕組みなので理解しやすいと思いますが、手数料がちょっと分かりにくいのが難点です。

実は、外貨預金を行う際には口座維持費の他、定期的に手数料がかかります。

このため、運用状況によっては利益を手数料が上回ってしまうことも。

金融機関によって条件が異なりますので、貯金を始める際にはよく注意することが必要です。

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