田舎は目に見えないドリームキラーを生みやすい

2019年5月26日

住む場所が田舎だと馬鹿にする人がいる

僕は九州の佐賀県に住んでいます。

世間で言うと田舎の部類に値するそうです。

確かにメディアでは福岡~長崎の通り道とバカにされ、

都会を目指す若者達の中では田舎であることをからかわれんが為に

佐賀に住んでいることを隠したがる人までいたり(笑)

 

でも佐賀県って田舎だけど美味いもんたくさんあります。

有明海でとれる佐賀海苔は超有名ですし、

美肌の湯で有名な嬉野温泉と、嬉野茶があります。

日本3大稲荷の祐徳稲荷神社もありますし、

酒蔵だって有名所はたくさんあります。

PRすればいいトコなんていくらでも出てきます。

 

まあ、今回お題に挙げる話はそこじゃないのでこれくらいで。

ネットビジネスとドリームキラー

ビジネス書を読む人の中にはドリームキラーという言葉を耳にしたことがあるかもしれません。

「夢を壊すもの」

外的にはまさに僕の親世代がそうで、僕がインターネットでご飯を

食べていくと決心して話しても全く理解してもらえず、

「そんな博打するくらいなら真面目に働け」と一蹴されたのを今も良く覚えています。

そして中身を知ろうともしてくれません。

これがネットビジネスを志すようになってからの最初の壁でした。

当時はクレジット枠で借金を作ってまで自己投資していた

それでもすぐに諦めきれなかった僕は貯金もなかったので、

キャッシュバック目当てに作ったクレジットカードで借金をしてまで

高額な情報商材へ自己投資(先行投資)しながら自分のペースで

あらゆる失敗をしながら勉強をしてきました。

 

ネットビジネスを志してから5年以上、

ぶち当たる壁で挫折してブランクを開けても、

時々成功者の記事をサーフィンしたり、

成功者の音声を聞いたりしながら、

自然とネットビジネスについての知識と考え方を身に着けていく自分がいました。

挫折するたびに味わう屈辱と自信の喪失、繰り返す現実逃避

しかし成功者の体験談を見たり聞いたりするたびに、

「何年経っても成功していない自分は何をやっているんだ・・・」

と、自己嫌悪に陥り、モチベーションの低下に加えて作業の手が止まり、

ネットサーフィンやパチンコ等で現実逃避をすることが多々ありました。

数年間はその繰り返しですから、焦りとは裏腹に益々自己嫌悪と現実逃避が

酷くなっていったことは否定できません。

 

時には効果が実証できない商材を掴まされた経験も有り、

見えない成功への壁と挫折の繰り返しも経験しました。

楽して富を得たいという愚かな想いと価値観で生きていた当時は

作業という2文字がどんなに面倒で苦しいことかと嘆いていた時期もありました。

 

しかしそれは、今まで楽して生きようとしてきた自分自身の無知から来た

累積の結果だということを、アフィリエイトという世界を知ってから6年も後に

思い知らされることとなりました。

あるビジネス商材との運命的な出会い。しかしその中でも…

その6年後にとても興味のあるビジネス商材と巡り合い、

思い切って先行投資。(値段はおよそ20万)

 

それからは、その商材の内容を信じて自分のペースで

勉強を開始。かなりローペースですが、自己啓発というものを知ることができ、

自分には今までの挫折の繰り返しで失いかけてきた自信を取すきっかけとなりましたが、

いざ勉強を始めると「おまえにできるわけ無いだろ。諦めろよ」

という声がどこからか聞こえてくる気がして…

その都度手が止まってまた現実逃避を度々繰り返す葛藤の連続でした。

 

しかしその葛藤の中で勉強を続けていくうちに自分自身うまく説明できないけど、

今まで見えなかった何かが見えてきたのも確かです。

長く閉ざされていた雲から光が差してきた感じです。

 

ネットビジネスで成功すれば月100万単位の収入も

夢じゃないという話をよく耳にしますが、

今の僕の考え方は100万得るためにどれだけの作業をするかという量の問題ではなく、

「その100万円を得るためには何を根拠に作業をすべきか」

という質の真髄を突き詰めることが本当の成功への近道だと思うようになりました。

 

かなり話がそれましたね笑

この真髄を突き詰める考え方になるまでには

幾多の壁と障害を乗り越える必要が

僕にはあったのです。

ネットビジネスに全く興味を持ってくれない友人たち

まず僕が住んでいる地域。

僕は学生時代から友達が少なくて、今遊べる友達は地域に2人ほどです。

その友人にネットビジネスで成功したいという話をしても、

「へ~、すごいなー君は。」

とまでしか言ってくれず、ドリームキラーまでとは行かずとも、

その先は頑張れとしか言ってくれずビジネスの内容に興味が無い。

現実味が無いから興味を持ってくれないのです。

 

そして周りには同じネットビジネスを志した人が極端に少ない(というか居ない)

というのも目に見えないドリームキラーとの戦いです。

Youtuberからスカウトを受けてもシゴトを断った理由とは?

しかしネットビジネスを志す人が必ずしも周りに居ないわけではありません。

僕は知り合いにYouTuberがおりまして、

その方に「うちのスタッフになってくれないか?」と

スカウトを数回頂いたことがあり、有り難かったのですが断りました。

給与体制も良く、福利厚生もしっかりついていても・・・です。

なぜその案件を数回のスカウトがあっても断ったのか。

 

それは同じネット環境でのシゴトだけど、志すルートが違ったのです。

 

僕は誰かの下で働くのがあまり好きじゃないです。

時間の束縛、精神的不安定、ギスギスした人間関係・・・

これらに嫌気が差して会社員という立場を投げ出してまで

自分で生きる道を選びました。

 

僕の志すルートは「働かずして自動的に収益を発生させる仕組みを作ること」。

しかしスカウトを頂いた会社に務めてしまうと

上記で述べた要素が復活してしまいます。

ギスギスした人間関係までとは行かなくとも、

時間の束縛による人間関係は避けては通れません。

 

ちなみにその方のチャンネル登録者数はおよそ30万人です(2018年7月時点)

表では楽しそうに動画を配信なさっていますが、裏方を知ると

動画編集がかなり好きじゃないと続かないです(この話はまたどこかで)

しかも、時間の束縛が半端じゃありません。

だから僕にはここでの仕事は無理だと見限りました。

同じ道を志す仲間の存在意義は大きい

ネットビジネスの仲間が居ればどんなに心強いことか。

仲間が居れば、お互いに作業する時間帯を決めて集まることができます。(現実逃避の回避)

仲間が居れば、お互いに書いた記事の読み合いを行うことができます。(意見交換)

仲間が居れば、お互いに助け合い、励まし合うことができます(作業の効率化)

 

田舎に一人閉じこもっているとこれらができない。

そして、どうやって仲間を作ればいいのかさえ分からなくなって

頭がこんがらがってくる。

 

方法はあるにはあるけど仲間を探すにも都会に行くにもお金がかかるし確証が無いし、

そのような仲間探しのために投資する旅費はすぐに準備できない。

セミナーが行われるときに限って旅費がないもどかしさ。

そしてその費用さえ準備できない自分の経済力の無さに落ち込む毎日。

毎月の支払い義務は生じるので最低限の生活を維持するためにアルバイトは必須。

 

ネットビジネスの作業を自宅で行っていることも、

誘惑という名の見えないドリームキラーと知らぬ間に戦っているのです。

思い返してみると、手が止まる要素(ドリームキラー)に外的要因と内的要因の2種類あることがわかりました。

ドリームキラーの外的要因と内的要因

まず自宅は実家なので、家族が住んでいます。

幸い自分の部屋は2階に用意されているので籠もって作業はできるのですが、

時にその家族の存在が作業のジャマをすることがあります。

 

・テレビをみて時々笑ううるさい声が気になる

・階段を上り下りするときの音がうるさい

・時々親に用事を頼まれたり声をかけられる(集中したいときに限って)

これらが作業を妨げる外的要因で、

結果的に気が散ってあーいいや今日は作業やめよーってなります。

 

・作業しようとすると何をやればいいか分からなくなる

・わからないから途中で投げ出して、ネットサーフィンに移る

・結局時間だけが過ぎ、一日が終わる

・何もできていない自分に嫌気が差し、落ち込む

これらが作業を妨げる内的要因です。上記外的要因と併用されることもしばしば。

 

↑この繰り返しが数年間続いていたのです。

まあ家族が悪いのではなくて自分の意志の問題もあるのですが…

時間の自己管理を怠ると何もできなくなる

要は自分の時間管理が上手くできていないのが原因です。

そしてそれに慣れてくると、何をやるにも面倒くさくなって脱力します。

できない原因を掘り当てることもせず、原因追求もせず、只々時間が過ぎていく。

 

当然成功できるわけがありませんね(苦笑)

 

あきもんは時間の管理が下手くそだと言うことです。

大いに笑っていただいて結構です。

 

これらを述べたら分かるのですが、僕の場合は外的なドリームキラーよりも、

目に見えない内的なドリームキラーの割合が多くを占めています。

目に見えないドリームキラーとの戦いに打ち勝つこと

要はドリームキラーは自分自身との戦いの中で生まれてくるものなのかもしれません。

成功するには日々それらに打ち勝っていくメンタルが重要になっていきます。

一人で作業をしなければならない環境下にあると尚更です。

 

そして作業する場所を移しても、「仕事をする」という意識が大事になってきます。

また、人の多い場所なら人の目を気にしないメンタルも大事です。

 

最初はどうしても外で落ち着いてシゴトができなくても、回数こなせばなんとかなります。

ホントに最初はきついです。何をするにも面倒で逃げたくなります。

 

それでも、できることを少しずつでいいからやるんです。

書籍を読むのが億劫なら1ページだけ読むとか、

記事を書くのが面倒ならタイトルだけを書き溜めておくとか、

小さなことでもできることはたくさんあります。

 

それらを蓄積することで見えてくるものがあります。

そして、続けていると蓄積されたものが結果となって現れる日が必ずやってきます。

 

結果が出るまでは、あなたの夢や目標を拒むものとたくさん絡まなければなりません。

人から馬鹿にされるよりも、目に見えないひとつひとつの壁が一番の

ドリームキラーなのかもしれません。

 

日々葛藤し、それらを打ち砕いていくことが重要です。

そして、モチベーションの維持をするためにも

あなたの趣味の時間は少しでも取るようにしてください。

 

楽しみを省くとホントに反動がすごくて作業を放棄してしまう恐れがあるので。

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