読書・書籍慣れは最初のうちはかなりツライ

2019年1月14日

人に何か情報を伝えるには自分に

経験や知識が無いと伝えることができません。

 

知識習得方法のひとつとして読書がありますね。

 

人は新しいことをしようとすると、2つの分野に分かれます。

その分野に興味があるか、無いかです。

 

興味があることに対しては熱心に覚えようとしますが、

無い場合は無関心です。

 

しかし、興味が無い場合でも将来の自分のために

必ずやらなければいけない・・・としたらどうでしょう。

 

あなたは読書は好きですか?

あなたは読書は好きですか?

僕は正直好きな方ではなく、活字嫌いです。

 

読書している人を見ると、頭が良さそうだとか、

よくそんなの読めるなーとか、

そんなことばかり思っていました。

 

活字には無関心で、仮に書籍を手にしても、

ページをパラパラ捲って時々書いてある

イラストに目が行く程度で中身を見ようとしません。

 

しかし僕は、生きていくためには

読書と向き合わなければいけなくなりました。

 

僕が仕事にしようとしているものは「ネットビジネス」です。

 

ネットビジネスを行うには特定の分野の

情報集めから始まり、知識習得は欠かせません。

 

その知識習得には必ず書籍すなわち活字を読まなければいけません。

 

しかし僕にとっては「読書」という知識習得行為がものすごく苦痛でした。

 

活字を見ると拒否反応が出てしまい、開いたら

羅列されている小さな文字を見るだけで本を閉じてしまい、

眠くなって寝てしまったり、他のことをやって

現実逃避してしまうことが多々あったんです。

 

知識習得のための一番大事な読書を長年避けてきたので、

結局結果が出ずに時間だけが過ぎていき、

その期間は数年単位にも及びました。

 

一生懸命にならなかったから、ある程度の収益が出る

ホームページが作れずに中途半端に終ってしまっていたのです。

 

ネットビジネスでご飯を食べていこうと覚悟を決め始めた頃、

何故活字が嫌いなのか、その原因を冷静に考えてみることにしました。

 

活字嫌いになる理由を冷静に考えてみる

書籍には全体像(ストーリー)があり、

目次によって話の内容が小分けされています。

 

ここでは1冊全てを読む場合の拒否反応について述べてみます。

 

拒否反応が出るか出ないかの境界線は、

自分自身の国語力蓄積してきた知識が関係してきます。

国語力については、

  1. 漢字が読めるか・読めないか
  2. 単語が理解できるか・出来ないか
  3. ことわざが理解できるか・出来ないか
  4. 表現力を空想できるか・出来ないか

 

書籍慣れをしていないと、本を読み進めるのもかなり大変です。

 

まず、書籍や小説には必ずと言っていいほど普段

目にしない漢字・単語・ことわざ等が書かれています。

 

それらが理解出来ないと読みたくなくなって

本を閉じたくなった、または閉じてしまった・・・ということはありませんか?

 

それか、理解できないまま読み進めて結局

理解できないままに終わったことはありませんか?

 

僕はどちらも当てはまります。

 

蓄積してきた知識については、

歴史・現代社会・医学・栄養学・雑学等の

話題が例え話として上がることが多々あります。

 

これらの知識が自分自身にインプットされていないと

チンプンカンプンになってそこの所だけ

拒否反応が出たり、読み進めるのがキツくなります。

 

知っている・興味のある分野なら速読級にスラスラ読めてしまう

逆に知っている事柄ならば、かなりスムーズに読み進めていることに気づきます。

そして、時々興味のある分野がストーリーに

組み込まれていたりする事があるので、

その部分もかなり早く読めてしまいます。

 

つまり、蓄積してきた知識の量が読書のスピートを決めると言ってもいいでしょう。

 

個人が運営しているサイトやブログは、

訪れたユーザーが読みやすいように、

文章を噛み砕いて書いてくれていることが多いですが、

書籍の場合はそうもいきません。

 

読書に慣れるには、書籍についていける程度の

国語力と知識を身につける必要があります。

 

だからといって深く考える必要も無いです。

 

書籍の拒否反応を起こさなくするためには

前述した通り、本をスムーズに読み進めるには

国語力と蓄積してきた知識の量が関係します。

 

知識については読書や日頃の経験から身につけていきます。

国語力は書籍を読みながら身につけて行くことができます。

後者についてコツをお伝えします。

 

書籍を読み進めて、自分自身が理解出来ていない単語や

ことわざが出てきたらすかさずメモをして、

辞書や検索機能で調べます

(読み方がわからない場合は、手書きツール等で書いたら出てきます。)

 

調べたら、一度で理解するのは難しいのでブックマークしておくか、

意味をコピペしてメモ帳等に保存するか、

ノートに書き留めておくと良いでしょう。

 

そして、それをひたすら繰り返すだけです。

反復することで嫌でも脳みそにインプットされてきます

 

最初はすんごく面倒ですが、オススメですので是非お試しください。

 

自分に必要が無い内容はスルーしてもOK

1冊すべてを頑張って読もうとすると、

労力を使いすぎてやる気を無くします。

 

特にあなたが興味のない話が出てきたら、

読み進めるだけで疲れます。

 

自分に必要が無いなと感じた内容ならば、

無理して読まなくてもOKです。

 

時間の余裕が無いと感じた場合は尚更です。

興味が無い内容は興味が出てから

時間の余裕のある時に読めば良いと思います。

 

とにかく最初のうちは幾多の壁を壊し続けろ

読書と向き合って分かったことは数知れず。

 

読書に慣れないうちは、国語力・知識量すべてに

壁が立ちはだかり、読み手の読む手を必ずと言っていいほど止められます。

 

あなたが必要な物ならば、そこで本を閉じてはダメです。

 

分からなかったら思考停止をせず、

単語を調べて壁を壊しながら前に進んでください。

 

1冊読むのはかなりの時間を要しますが、

全ての壁を壊した後ならば、もう一度同じ書籍を

読んだ時は明らかに読むスピードが速くなっているはずです。

 

そして、他の書籍を読むときも、すでに壊した壁(理解できた単語)を

すんなりと抜けて読むことが出来ます。

 

それらを繰り返していくことで、やがて読書に慣れてきて、

活字嫌いを克服できるときが来るはずです。

 

境界線を超えると、読書が楽しくなるかもしれません。

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