雇用労働が生む不安は家庭にも影響を及ぼす

各家庭で収入の柱を誰が支えているかは違いますが、

ここでは大黒柱がサラリーマンである父一人に限られる場合に

考えられる事柄について書いてみたいと思います。

福利厚生が付いたり、税金の計算をする必要がない

会社員であるメリットとしては、厚生年金・雇用保険・医療保険などの福利厚生が付いていたり、

所得税・住民税等の面倒くさい計算は経理部の事務員さんが行ってくれることが殆どですので、

そこは会社員のメリットと言っていいと思います。

給料の金額は勤め先の業績や上層部の都合に左右される

まず給料の金額について。

毎月の給料は会社が定めた額からスタートし、

一般的には仕事の業績や階級で上下します。

 

ですが、上層部の都合によって、業績や階級に関わらず

給料の上げ下げが行われる場合もあります。(身近に言えば、ボーナスカット等)

 

給料が上がるよりも下がる傾向が強い会社が多く、

会社員が不満・不安を抱える一つの理由でもあります。

会社員である以上、解雇・リストラのリスクは避けられない

会社は業績を上げてくれる人や、会社のために働いてくれる人を求めています。

会社の業績が赤字続きの時は人員削減(リストラ)を余儀なくされたり、

仕事をサボる会社員が居たとしたら、解雇の対象になります。

 

そして業績の悪化が続いて最悪会社が倒産でもしてしまえば、

会社員である父は事実上の解雇となり、仕事が無くなってしまいます。

大黒柱にもしもの事があったら家庭が大変になる

一家の大黒柱である父が突然何らかの理由で怪我や病気等で働けない状態になったとしたら、

家族にとって一大事です。

 

毎月の家賃(ローン)・生命保険・光熱費・車両保険・車の税金・固定資産税・子供の学費・食費・雑費等、

給料で賄っていた出費ができなくなってしまいます。

 

計画的な貯蓄があればまだ良いですが、カツカツで生活している場合は死活問題。

 

仕事が出来ない期間が長期間続いてしまったら生活難になり、

今まで築いてきた財産を手放さざるを得なくなる等の

事態に陥ってしまうことがあります。

大黒柱が働けなくなると、家族のメンタルも崩れがちになる

大黒柱が働けなくなると、収入が絶たれてしまいます。

収入が無くなると家庭に大打撃を受けるので、家族は不安になってメンタルが崩れます。

そしてその崩れたメンタルが負の感情となり、喧嘩の元となる場合もあります。

 

僕の家庭もそのような経験が何回かありますので簡潔に書きたいと思います。

 

ちなみに僕は実家暮らしで、父は会社員です。

家族は5人で父・母・僕・妹は実家で暮らしていて兄は県外で一人暮らしをしています。

 

現在うちの家庭は1000万円ほどの借金(ローン)を残しており、

父は家庭の生活とローンの返済のために、

30年以上勤めている職場で汗水流して働いています。

 

父は頑固で、自分の価値観で物事を考えて動いていますので、

価値観の合わない僕とはあまり話すことが無く、会話はあまりありません。

それでも家族のために必死で働いている姿を見ているので、その点は尊敬しています。

 

そんな父も昨年還暦を迎えまして、父の勤める会社は65歳で定年となります。

当たり前に貰える給料で働けるのはあと5年程となりました。

 

父も60を超え、職場では力仕事や機械の作業が加わるので体の故障が心配ではあります。

僕が学生だった時も体を悪くして入院したり、

大怪我をして長期入院を余儀なくされたりと峠も数回ありましたが、

なんとか乗り越えて僕を育ててくれました。

 

今僕が家で出来るのは、アルバイトで稼いだ一部を家に納めることと、

多少の家事手伝いやおつかいくらいです。

その中で、こっそりネットビジネスの勉強と実践をしながら

自分の生活費はアルバイトをして賄っています。

 

あとは、ネットビジネスで安定収入を実現させ、

ローン返済の手伝いや、家族を旅行に連れて行ったり、

美味しいものをご馳走したり、恩返しをしたいと考えています。

出来ることなら、仕事の怪我を心配すること無く

両親が健康な状態で第二の人生を早めに送ってもらいたいと。

 

お金の管理は母が行っていて、二言目にはお金がない、お金がないとつぶやいています。

特に父が怪我をして入院した時はお金のことで揉めることがありました。

 

最近も父の給料と僕の納める金額だけではキツキツの状態なのか、

「もう少し納める金額を上げれないか」と母から頼まれたりするのですが、

 

結果を十分に出せていない状態で今以上の金額を納めるのは難しく、

結果論なのでごめんとしか言えずに悔しい思いをしています。

 

できるだけお金の面で悩む心配を無くすよう動いて行かないとと改めて思わされます。

まとめ

このように、労働収入は働けなくなってしまうと収入がありませんし、

社員の生活は上層部が握っていると言っても過言ではありません。

 

このブログでは口を酸っぱくして言っていますが、

労働収入の他に、自分が動かなくても収入が入ってくる

資産を作ることの大切さを伝えています。

 

本業の他に、毎月5万円でも収入が自動で入る

資産を持っていればかなり楽ではないでしょうか。

 

今回の記事はマイナス面が強かったですが、

今の御時世、働きながらも収入が絶たれることの

危機感を持って欲しいという想いでこの記事を書きました。

 

このブログがきっかけでマイナス面が一人でもプラスに寄ってくれれば、僕は嬉しく思います。

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