人それぞれ違う「好きなこと」を仕事に出来ると?

あなたは他人の幸せまで本気で考えられるだろうか?

全世界には約70億もの人が生活を共有していますね。

 

世界各国法律も秩序もルールも違うため、

生活環境に格差があるのは仕方がありません。

 

しかし、格差はあっても地位が低くても自分自身が幸せであれば人生を謳歌できます。

 

できれば周りも幸せであることが理想ですが、

自分自身の幸せを感じることが出来るまでに到達するのに精一杯で、

他人の幸せまでを「本気で」考えられる人はなかなか居ません。

特に僕たち日本人はそうです。

 

人に与えることをせず、自分が良ければそれでいい。

シェアすることを拒み、面倒くさいことは投げ出して人任せにしている。

誰かがやってくれるからいいだろう。

 

など、全部が全部そういうわけではありませんが、

どこか思い当たるならば、ちょっと改善してみると

良い事があるかもしれません。

幸せの定義ってなんだろう?

幸せの定義は心が満たされること。

 

あなたの日常生活の中で、それぞれ幸せを感じる出来事が

どこかで起こっていると思います。

 

日常生活なら家で飼っているペットに癒やされて幸せを感じたり、

朝日を浴びながら散歩して朝の香りを満喫して幸せを感じたり、

そのあとの美味しい朝ご飯を食べて幸せを感じたり。

 

幸せと感じる事柄は人によって違いますが、

この幸せと感じる出来事が日常的にどれだけあるか、

毎日どこかで幸せを感じることが出来ているか。

 

できるだけ毎日幸せを感じることができれば、

充実した人生を送れることはまず間違いないでしょう。

 

不満よりも幸せが多ければ、幸せのレベルが上がっていきます。

どれだけ幸せの比率を増やせるかが人生を幸せに過ごす鍵だということ。

 

そして、その幸せを自分だけでなく多くの人に与えることが出来るなら、

あなたの幸せはどんどん右肩上がりに増えていきます。

 

不思議ですが、この世界はそのように出来ているそうです。

 

人を幸せにできればあなたも幸せになり、

逆に人を不幸にしてしまえばあなたにもいずれ

不幸のエネルギーが返って来てしまうということ。

 

これを素直に理解できればあなたは得が出来ます。

好きな仕事を見つけられれば幸福度は上がるのか

まず、あなたは何かに夢中になり、没頭したことはありませんか?

 

内容は趣味でもなんでも構いません。

夢中になってあっという間に時間が過ぎることであれば、

それはあなたにとってとても楽しい時間だったと思います。

 

楽器を演奏している時間が幸せと感じたり、

給食を食べている時間が幸せだったり、

野球をしている時間が幸せだったりと、例えれば色々あります。

 

僕は昔はテレビゲームが大好きで、

宿題は後回しにして家に帰ったらゲームばかりやってました。

かと言ってずっと出来るわけではなく、

ゲームできる時間は1日2時間と決められていましたが、

その間は没頭し、あっという間に時間が過ぎていました。

僕が子供の頃はテレビゲームを黙々とやることに幸せを感じていました。

 

ゲーム好きは社会人になるまで続き、

その延長線上で今度はパチンコが好きになってしまいました。

 

もちろんお金が絡むので自己制御はしなければなりませんが、

買ったら幸せを感じ、負けたら不幸に感じる日々が続きました。

 

パチンコで勝ちに拘らなくなった時、

パチンコを打つこと自体に落ち着きを感じ、

幸せを感じるようになっている自分がいました。

 

そして、次第にこれに関連する仕事が出来ないかな?

なんてことを時々打ちながら考えていた時期があります。

 

それならパチンコ店の店員や、開発メーカーに就職したら?と言われそうですが、

僕の場合はそこまで奥深く関わらずに仕事がしたいとどこかで思っていたため、

条件とマッチせず、モヤモヤした日々を数年間過ごしていました。

あきもんが定義する仕事で幸福度を上げる条件

僕が考える、仕事で幸福度を上げるための条件は、

 

本当に自分の好きな業種(ジャンル)で仕事ができて、

時間を忘れるくらい仕事に没頭でき、

仕事の時間も自由に決めることが出来て、

束縛をされないような環境でのびのびできること。

 

これなんじゃないかと思うんですよ。

 

仕事をするということは、人の役に立つということです。

 

仕事で人の役に立つには周りの意見を聞き入れながら

スキルを磨いたり、サービス向上の方法を考える必要は出てきます。

 

これを楽しみながら出来るなら、それはあなたにとって好きな仕事になっていると。

 

そして好きな仕事で人を笑顔に出来るなら、まさに天職ではないかと思うんですね。

人を笑顔にする比率を高めると◯

人を笑顔にするということは、何らかの形で

人とコミュニケーションを取っているということです。

 

仕事にしても遊びにしてもコミュニケーションを取っている中で

人が相手に100%完璧な満足度を与えることが出来るかというと、

なかなか難しいことだと思います。

 

Youtube動画の評価で例えると、

たとえ高評価間違いなし!と評価できる動画に比例して

低評価が押されていますよね。

 

10万以上の再生回数があるYoutube動画で低評価が

1つもない動画は見たことがありません。

 

このように、99%はあり得ても100%は無いのです。

 

Youtubeの評価の比率から汲み取れる考え方では

あなたが人に与える比率を不満:笑顔だとすると、

笑顔のほうが勝っていたらそれでいいということ。

 

そして不満:笑顔が5:5なら、今度は笑顔の比率を増やせるように

改善していくと、たくさんの人を笑顔にすることができます。

 

完璧主義はこの世に必要ありません。

完璧主義は人格を壊すきっかけになり、

鬱さえも発症してしまうような恐ろしいものだと自負しています。

 

人それぞれに個性があり、得意分野があります。

その得意分野を完璧でないにしても、他人に教えることができる

レベルまでスキルアップできれば食べていくことが出来ると思います。

人を笑顔にするきっかけを日常から汲み取ると

人を笑顔にできる事を僕の体験談で例えると、

僕は趣味で夏の間だけスイカを栽培していて、

2019年時点で8年目になります。

 

昔からスイカが大好きで、市場に出ている立派なスイカを自分も栽培できないかな?

と思ったのがスイカ栽培のきっかけでした。

 

最初は自分が美味しいスイカを食べれればそれでいいと思っていましたが、

とても一人では食べ切れず、消費しきれなかったので近所におすそ分けしていました。

 

数日後に近所の人から「あんたのとこのスイカ、めちゃくちゃ甘かったよ!」

という声を多数頂きました。初めて栽培したスイカに高評価を貰えたので、

当時は結構嬉しかったのを覚えています。

 

もちろん不作の年もあったり、蔓が枯れたりして栽培がうまく行かないこともありましたが、

試行錯誤を重ねて行って、家庭菜園としては納得の行く環境で

育てることが出来るようになり、

納得の行くスイカをおすそ分けできるまでに成長しました。

 

最近は自分が食べるより周りにおすそ分けすることが多く、

周りの人々に良いものを提供でき、たくさんの笑顔をいただけるようになりました。

 

人を笑顔にするのが楽しいと、スイカがきっかけで思えるようになったのです。

これを仕事に応用できれば最高ですよね。

 

あなたも日常のコミュニケーションで人を笑顔にするきっかけができていれば、

すべての人とコミュニケーションが上手く行かなくても

あなたを高く評価してくれている人が必ず存在するはずです。

あなたが今やっている仕事に幸せを感じていますか?

日本で働いていると、自営業よりも雇用のほうが多いですよね。

雇用で働いていると、まずは時間に束縛されます。

 

そこであなたにちょっと自問自答してほしいのですが、

その束縛された環境で働いていて、自分は幸せだと思いますか?

 

あなたがその業種に憧れて勤め、

理想どおりの環境で仕事が出来ている!と思いますか?

 

もちろん理想に近い良い会社もありますが、

理想とかけ離れた会社のほうが多いのが現状です。

 

僕は後者で、僕が雇用で過去に勤めていた会社の理想と現実は違いました。

 

まずは人間関係で新人イビリという形で鍛えられ始め、

生活のために必死に働き、

規定時間は会社に束縛され、

つまらない仕事を黙々とこなす。

仕事の後は何かを考える気が失せて風呂入って飯食って寝て、

次の日はまた仕事・・・。このサイクルの繰り返し。

 

休みの日も怒られたことを引きずり、

携帯電話もいつ会社から着信がかかってくるかと

怯えていたときもありました。

 

まさにそれは、幸福とはかけ離れた生活でした。

 

我慢できずについに仕事を退職してニートしてた時期もありましたが、

地獄のサイクルを繰り返していた会社づとめの生活よりは

精神的に安定した日々を過ごせていました。

 

しかし生活費は必要なので、アルバイトをしながら凌いでいましたが。

働く環境が悪ければ、負の連鎖が続いて悪循環に

僕は最近IT関係の知識を付けながらネットビジネスの仕事が出来ないかと

アルバイトを探していました。

実家は田舎なのでなかなかIT関連の会社の求人はありませんでしたが、

タイミング良く見つけ、希望するアルバイトとして採用を頂くことができました。

 

そのIT会社の職場の人間関係は言いそうで、和気あいあいとした雰囲気だそうです。

 

働く環境が悪いと思える職場を見つけたのでシェアしたいと思います。

仕事を探している最中に求人サイトでとあるパン工場のレビューに目が行きました。

会社名は伏せますが、そのパン工場では人間関係がギスギスしているそうで、

評価は最低評価またはそれ以下が殆どです。

 

最低評価の原因は人間関係にあり、

会社員の人間性についていけない人が続出したとか。

 

しかも一箇所だけでなく、他の向上でも同じような現象が起こっているのだとか。

 

まず教え方がぶっきらぼうで何も教えてくれず、

仕事内容を聞いても面倒臭がられる始末。

聞き直そうとすると嫌な顔をされるので、

他のバイトの子を探して聞いていたそうです。

 

更に会社員から罵声を浴びせられることもあると。

 

仕事内容も単調で自分が機械のようだと。

自分は何をやっているのかと思う日々が続いたとか。

 

驚いたのは、レビューを書いた人殆どが口を揃えて、

パンが無料な事以外は全部短所と書かれていたこと。

 

よほど人間関係の環境が悪いのだと思いました。

このレビューが書かれていてまでそのパン工場で働きたいと思う人はいるでしょうか。

 

おそらく、よほどのMでも無い限り行かないと思います。

 

せっかく美味しいパンを製造・市場に提供している会社なだけに、

会社員に対しての教育指導をもっとしっかりしてほしいなと思いました。

 

そして、できるだけ多くの働く人が笑顔で仕事が出来る環境作りをしてほしいと。

 

僕は事情を知ってからは、その会社のパン制作に関わってくれた人に感謝して

美味しく、楽しくできるだけ陽気なオーラを出しながら食べるようにしています。

 

上司の指導が悪かったり理不尽な怒られ方をすると、

働く部下には不満が溜まり、負のオーラがつくきっかけになります。

 

そのサイクルが繰り返されると負のオーラもどんどん大きくなり、

負の連鎖が続いてやがて収まりがつかなくなることもあります。

 

だから、人を大事にする、他人を思いやる心というのは働く上で重要になってくるんです。

自分の条件にマッチする仕事かつ没頭できる仕事

僕が雇用から長い間離れて思ったことですが、

自分の条件にマッチした仕事をするには、

自分が理想する仕事を自分で作る以外無いのではないか?

と最近思うようになりました。

 

それにはまず、自分が何を好きなのかを追求することがスタートになります。

 

仕事でも、趣味でも、間接的な話でも構いません。

体験したり聞いてみたりすることで、やってみたい!と

思う事柄はどこかでやってくるはずです。

 

世の中の人々はやりたいことがそれぞれ違います。

 

例えば僕は海の仕事を体験してみて過酷な仕事内容にキツくて無理だと感じましたが、

海の仕事に携わりたいと思っている人にとっては天職になる可能性があります。

 

スイカ栽培を経験して農業の大変さが分かり、

仕事にしてまで栽培をしなくてもいいと思っている僕ですが、

ものづくりが大好きな人にとっては農業が転職になる場合も充分あるのです。

 

次に好きなこと・やりたいことを見つけたら、

それを仕事にするにはどうすればいいか?何が必要か?

を考えなければいけません。

 

頭の中でふわふわしているようなら思いつく限り

ビジョンにかれたものを紙等の目視できるものに書くことで整理します。

 

途中で分からなかったらインターネットで調べたり、

専門的な分野に詳しい人を捕まえて情報収集をしたりします。

 

そして、好きなことを仕事をするために長期的な計画を立てて動くのです。

 

今の仕事をしながらでも良いので、将来の好きな仕事のために一生懸命頑張れば、

その一生懸命さを高く評価してくれる人も出てくるはずです。

一部の人にバカにされても気にすること無く前に進みましょう。

自分の幸福度を上げながら人を笑顔にする

幸せについて触れましたが、人を幸せにすることはもちろん大事です。

 

しかし、自分自身に余裕がなければ人を幸せにすることはなかなかできません。

ただ、行動を変えるだけで小さな幸せを届けることはできます。

 

仕事をしながらでも、心配り一つであなたに対する評価は上がります。

 

例えばオフィスに落ちているゴミを小さくてもいつも拾うとか、

勤務時間外に会社の人の悩みを聞くとか。

 

もし力になれる内容ならば、なってあけるとかですね。

要は人にちょっとでも尽くしてみるということをすれば、

助けられた側はあなたに感謝してくれるようになります。

 

ただ、その感謝の心が無いような人には無理して付き合う必要は無いと思います。

まとめ

長くなりましたが、人の幸せの連鎖があなたに良い影響を与える事は理解いただけたでしょうか。

本当に人間の感情は複雑ですが、

愛されて不快に思う人はこの世に1人もいないと思います。

 

それでも捻くれている場合は、よっぽど人生で

酷い仕打ちを受けてきた可哀相な人なのです。

 

だからそのような人から暴言を吐かれてもムッとするのではなく、

可哀相な人だなと心のなかで思って、

どうかこの人が幸せになりますようにと思えるようになれば、

そう思える人が一人でも多く増えていけば、

この世は幸せに満ち溢れた最高の場所になるでしょう。

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